インボイス制度・
電子帳簿保存法に対応
必要事項を入力するだけで、インボイス(適格請求書)に必要な登録番号、適用税率及び消費税額などが記載された請求書を発行できます。
もちろん電子帳簿保存にも対応した帳票の出力が可能です。
10秒程度の操作で請求書の発行ができました。細かい確認作業もなくなり、ミスも防ぐことができ、助かっています。お取引先様にご迷惑をおかけする心配もなく、安心して日々の業務に取り組めるようになりました。
注文書・見積依頼書も
簡単発行
当製品では、購入品のCSV取り込みなど、入力量や入力時間を軽減しする機能がたくさん搭載されております。入力ミスを減らし、発注漏れ対策にも効果的です。
案件ごとの購入品や加工・外注費などの費用も、かんたんに把握することができます。
作業量も多く、煩雑になりがちだった購入品や外注費の発注業務が、あっという間に完了。
購入品をCSV取り込みで一括登録ができるので、時短に繋がったのはもちろん、発注漏れも防ぐことができています。
商談後、すぐに外出先から案件の進捗状況を素早く更新したり、商談直前にも最新のデータが確認できます。
外出先から会社にメールや電話で状況を報告したり、わざわざ更新のために帰社するといった手間が省けます。
オンラインでの操作が可能なため、外出先から案件の進捗を更新でき、社内のメンバーと最新情報をリアルタイムで共有できます。
営業担当者、案件担当者、経理担当者、経営者など、部署や立場の垣根を超えた情報共有ができます。
たとえば、案件担当者が更新しても、管理者や経営層もリアルタイムで共有できるので、電話やメールなどで報告する手間がなく、効率よく業務が行えます。
担当者ごと、案件ごとなど、顧客ごとなど、様々な軸での粗利率の集計を把握することができます。軸をどこに置くかによって、そのデータの活かし方はそれぞれ違ってきます。
例えば、担当者ごとの集計は、人事評価の根拠となるデータとして活用したり、粗利率の高い従業員の業務フローを分析し、社内でノウハウを共有するといった活用法なども考えられます。
企業名や住所などの基本情報だけでなく、顧客ごとの案件や売上集計などの情報も管理することができます。
蓄積された顧客情報(受注までのプロセス、売上金額、粗利率など)を分析することで、顧客が必要とする情報の提供や、サービス提案のタイミングの最適化など、受注に繋がるアプローチを検討するのに活用できます。
経営の観点からも、案件管理は重要です。
日々、適切な案件管理によって蓄積されたデータは、次の経営目標を立てる根拠ともなり、重要な経営判断に大きく役立ちます。企業の経営戦略やマーケティング、新商品の開発やサービス改善のヒントとなるなど、さまざまな活用が期待できます。
案件ごとに受注もしくは失注までの流れを管理することができます。提案方針、見積金額、温度感などの推移を簡単に把握することができます。
案件の受注から納品までを管理できます。
案件ごとに、現在の状態や請求、経費などの把握ができます。
案件ごとに、仕入れ先におこなった発注を登録する機能です。
仕入先に対して、注文書を発行できます。
案件ごとに今後発生する仕入を管理する機能です。購入品について見積依頼書の発行もできます。
案件ごとに、請求金額や回収金額を把握することが出来ます。
複数案件をまとめた請求、1つの案件に対して複数回の請求もできます。
取引先となる顧客情報を管理できます。
取引先ごとの案件の状況や利益率なども把握できます。
本システムで管理している案件情報の変更履歴が一覧および検索できます。
一覧を見ることで、直近の動きを素早く把握できます。